並ぶべきか並ばざるべきか。。。その③

結論から言うと、今回はアーティストの方から「列は作らないでほしいな。僕の方から誘いに行きたいから。みんなにもSocial(ダンスパーティの時間)を踊って楽しんでほしいし、その光景も楽しみたいから。」という提案があり、その方針でイベントを進めました。

補足をすると、

①リーダーの先生は誘いに行くからね(行列は作らないでね。)

②フォロワーの先生は誘いに来てもいいけど、できるだけまだ踊ってない人が来てね。みんなと踊りたいから。

というものでした。


   

主催者側として、皆さんの希望に100パーセント添えた形ではなかったのは、十分に承知してますが、「日本のZOUKシーンを、Socialの時間を良いものにしたい。自分にとっても、皆さんにとっても、日本での良い思い出・時間にしてほしい。」と心から願って、考えて、自分から発言してくれた二人のアーティストに敬意を表します。

アーテイストの思いを理解してくださって、気持ちよく過ごしてくれた方々が多かったと聞いてます。。踊れなかった方たちで、彼らの踊りを見て「とても良い経験だった。」と話してくれた方もいました。ただ「私は踊れないだろうな」と諦めてしまった方もいたとのこと。その方たちが、少しでも楽しいダンスの時間を過ごせていたらと願ってやみません。

       

参考にしたいなと思ったご意見では

🔶「男女比」の問題。→女性フォロワー率がどうしても多くなるので、男女比が良ければ待ってる方も踊って楽しめるので。

 この解決策として、「男女比を揃えるための、参加者数の調整。」「タクシーダンサー(主催者側がお客様の相手をしてくださるよう、依頼した方々)の導入」などが考えられますが、調整したとして、パーティに参加したい方をお断りしたり、優先順位をつけるのも、どうかなーと思うし、タクシーダンサーも日本のズーク人口はまだ少ないほうなので、依頼して一定数確保も難しいかも→努力目標として、試みるのはアリかと。

課題ですよね。

 ちなみに、私のイベント、「男性リーダーが多くて、どーしよ。。。」という経験もあるのですが、その場合はどーしよ・・ ※事前にチケット予約制だと把握できるのですけど、当日フラッと気軽に来てほしいなという気持ちもあり。本件とはちょっと脱線してますが。。

🔶行列は作らないでと言ってたけど、事実上できてた。

以前、別イベントで発生した大行列まではならなかったですが、何となく数人、アーティストの周りを囲む感じがあった日もありましたね。列にならないようご配慮くださった方もいたそうです。ありがとうございます。

 アーティストがフロアを踊りながら移動してて、行列ができないようにしてるなーと私は見ていたのですが、優しい方だったので、戻ってきて誘いに来てくれてるシーンもありました。主催者が注意したりするのも感じ悪!(それこそSocialの雰囲気を壊しちゃう)とも思ったのですが、逆に「あなたがハッキリ言わなくてどーする!」と思った方もいらしたと思います。

 DJ Timeスタートのタイミングで、方針の発表があったのですが、途中からいらっしゃる方もいるので、イベントの雰囲気をキープしながら、お伝えしご理解いただく役目も主催者は必要かもしれません。できれば「感じ悪!!」ってならないためにも、参加者同士で「今日はこういう方針なんだって😊。」とコミュニケーションとれる環境も目指していきたいと思ってます。


      

🔶ほかには、「(リーダーのアーティストに)誘わないで、と言ってたけど、結局誘ってる人が踊ってもらった。」というのもありました。今回のイベントの前に「列作ってもらわなかったら、アーティスト(人気ダンサー)寂しいかも。」って言う意見もあって、これも目から鱗でした😲。


        

アルゼンチンタンゴでは「カベセオ(表記違ってたらすいません。)」システムがあったり、某国では、「踊ってもらうためには向上するべし!!」とスパルタで練習してるとか(しないとか、あくまで聞いた話ですが。)、某ダンスでは「ファストパス制度」が採用されたり(これ聞いた時、「ディ〇ニーラ〇ド!?!?。すごい!!」と思いました。賛否あると思いますが、このシステムを導入するくらい考えていらっしゃる姿勢、すごいです。)、、


      

私の中では、いまだ模索中でありますが、沢山の方が楽しみにしてくださる時間だからこそ、あらかじめ方針を表明しておくのが大切なんだなと学びました。

今回、実はSocialの時間、アーティストたちに「イベント参加者と踊ってもらう」という内容は契約書には盛り込んでいなかったと思います。※各種契約について、私以外の方にお任せした部分があります。

それでも、自分たちから快くみんなと踊ってくれて、一緒にいい時間を作ろうと考えてくれて、本当に感謝でした。(仕事はレッスンのみと割り切って、Social Time中アーティストがどこかに消えちゃって主催者が泣いた。。。とか、、たまに聞く話。)


        

システムの導入や、問題への対策が語られる話題なので、なんとか課題をクリアして、素敵なダンスタイムをプロデュースしたい。。。

はじめに戻りますが、「日本のDance Socialって楽しいよね!」って感じてほしい。と思ってます。みんなの「理解&協力」や「お互いを尊重する気持ち」がないと成り立たないので『オラに元気を分けてくれ。』的な心境で、本投稿を締めさせていただきます。

Que sorte ! ー Brazilian Zouk & Samba de Gafieira ー

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